最新設備と職人の確かな技術で愛車を修復いたします
BEFORE
AFTER
クルマの姿形が元に戻ったとしてもそれは本当の修復とは言えません。沖縄マツダは「走る歓び」「優れた環境性能」までを含めた走行性能、安全性能を復元して初めて本来のマツダ車の姿を取り戻すことができると考えております。お客様の愛車を修復するために必要不可欠な技術、設備、環境、情報の全てが揃った沖縄マツダのボディアートセンターにお任せください。
ボディーアートセンターの4つの強み
クルマを修復するには、職人の技術力がもちろん必要ですがそれだけではまだ足りません。現代のクルマは様々なテクノロジーが活用され多くのセンサーが搭載されていますので、特殊なツールを含む最新設備やメーカーからの情報も必要不可欠です。マツダグループの一員である沖縄マツダだからこそ、これらを全て揃えることができます。
また、沖縄の自然に悪い影響を与えないためにもボディアートセンターでは環境に配慮した塗料を整えています。
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最新設備
大きく曲がったフレームはもちろん、ミリ単位の曲がりも修正が可能となる「フレーム修正機」、最高レベルの衝突安全性を実現したマツダの軽量ボディに使用される超高張力鋼パネルの取替作業に必要な溶接機など最新の設備を導入しています。
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職人の技術力
美しい曲面美をもつマツダ車のボディの修復、ソウルレッドクリスタルメタリックなどの「匠塗」を始めとするマツダ独自の塗装を復元するためには豊富な知識と経験をもつ職人の技術力が必要不可欠です。ボディアートセンターの職人たちはマツダ独自の厳しい試験に合格し、一定の基準をクリアしたプロフェッショナルです。
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環境と人に優しい塗料
マツダでは有害物質がほとんど含まれていない塗料を使用し、環境への配慮と再現性を両立しております。また、周辺環境にも負荷をかけないよう配慮しています。
沖縄の大切な財産である自然環境を守っていきたいと沖縄マツダは強く願っています。
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マツダグループであるからこその情報力
現在の自動車は様々なテクノロジーから成り立っているだけでなく、安全性を高めるために多くのセンサーが設置されています。これらを正しく修復するためにはメーカーからの情報が不可欠です。マツダ車の修復はマツダグループの一員である沖縄マツダのボディアートセンターにお任せください。
愛車を修復するために必要なエーミング調整をご存知ですか?
メーカー直結のボディアートセンターだからこそ可能な整備です。
事故や塗装修理時に生じるレーダーセンサーやカメラの位置や向きのズレを修正するための整備を「エーミング調整」と呼びます。車両から専用の照射板へ強制的にレーダーを照射し、照射的からの反射状態が許容内の数値になるようマツダ専用の診断機を用いて調整を行います。カメラの場合も同様の作業内容です。特にレーダーセンサーの場合はバンパーの塗膜の厚さも影響する為、1台1台調整しています。
レーダーの位置がズレてしまった状態で使用されると、レーダークルーズコントロール使用時に先行車を正しく認識できず、不要な加速や減速の発生が起き車間を維持できない状態や、衝突する可能性が低い対象に警報/自動ブレーキが作動する可能性があります。(フロントレーダーセンサーの場合)
クルマの安全性能を元通りに修復するためには必要不可欠な整備であり、センサーに関する情報や器具をマツダから直接得ているボディアートセンターだからこそ可能な整備なのです。
まずはお気軽にご相談ください
どのように修復されたいか、または塗装されたいか等まずはご要望とご予算をお聞かせください。沖縄マツダのプロフェッショナルが適切なご提案をさせていただきます。