MAZDA CX-30、 JNCAPファイブスター賞を受賞

マツダ株式会社(以下、マツダ)は1月7日、「MAZDA CX-30」が、2021年度の自動車アセスメント(JNCAP)*1において、最高評価にあたるファイブスター賞を受賞したことを発表しました。

自動車アセスメント(JNCAP)におけるファイブスター賞は、衝突安全性能と予防安全性能において最高ランク<Aランク>であり、事故自動緊急通報装置を搭載した車種が受賞します。

「CX-30」は、マツダの安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」*2にもとづく以下装備により、高い安全性能を実現しています。

詳しくはニュースリリースをご覧ください。

*1
JNCAP(Japan New Car Assessment Program)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車の安全性能評価。2020年度からは、衝突安全性能・予防安全性能・事故自動緊急通知装置を総合的に評価しています。
*2
「MAZDA PROACTIVE SAFETY」は人間を理解・信頼・尊重することを重視し、ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保、事故のリスクを最小限に抑制することを目指すマツダ独自の安全思想。