2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラルに挑戦

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2050年のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル(以下、CN)に向け、2035年にグローバル自社工場でのCN実現に挑戦します。

マツダは、クルマの「つくる・はこぶ・つかう・もどす」それぞれの過程でCO2排出量を削減し、地球温暖化の抑制に貢献することを自動車製造業の中核的責務として位置付けCNへの取り組みを進めてきました。

2035年のグローバル自社工場でのCN実現に向けては、各関係先と連携し、(1)省エネルギーの取り組み、(2)使用するエネルギーを再生可能エネルギーに転換する取り組み、(3)社内輸送などで使用する燃料において、CN燃料の導入をする取り組み、の3つの柱で進めてまいります。

詳しくはニュースリリースをご覧ください。
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202206/220602a.html