マツダの飽くなき挑戦が生んだ、マツダブランドを象徴する赤
2007年のデトロイトオートショーで発表されたコンセプトカー「流雅(りゅうが)」に施されたボディカラーが「ソウルレッドプレミアムメタリック」の源流です。その色は特別な素材を駆使し、職人によって13層も手塗りされたものでした。匠だからこそ塗ることのできる色を量販車にも施す。安定的に月に何千台というペースで塗り上げ、そしてあらゆる環境下で発色を保ち続ける。それはマツダにとってまさに飽くなき挑戦でした。これまで困難であった「鮮やかさ」と「深み」の両立というブレークスルーに挑み、かつてない質感の高い色を実現させた「究極の赤」は、“走る歓び”の未来を切り拓くマツダの情熱を表しています。
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“魂動”の象徴「匠塗 TAKUMINURI」とは
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マツダだから実現できた「匠塗 TAKUMINURI」
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マツダはカラーも造形の一部と考えます
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マツダの情熱を象徴する「ソウルレッドプレミアムメタリック」
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金属のリアルな質感を実現した「マシーングレープレミアムメタリック」
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より瑞々しく艶やかな透明感を実現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」
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立体だからこそ映える深みのある色の美しさ
画面では伝わらない美しさを感じてください