沖縄マツダ

Be a driver.

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Be a driver.とは

Be a driver.とは

「Be a driver.って何なんですか?」という質問をよくいただきます。
Be a driver. とはマツダとは何者なのか?に答える自己紹介であり、マツダが大事にしている考え方・哲学です。
このページではTVCMでは伝えきれていないBe a driver. の深いところを皆さまにお伝えしたいと思います。

マツダは、ドライバーでありたい。

新聞広告や雑誌広告には、私たちがマニュフェストと呼ぶ宣言文を掲載するパターンがあります。
2013年にBe a driver. 第1弾として発表したマニュフェストがこれです。

マツダは、ドライバーでありたい。

何よりも、運転が大好きな人でありたい。誰よりも、クルマが大好きな人でありたい。
だから、自分たちが走らせて、退屈だと思うクルマは、絶対につくらないと決めている。
そこに、走る歓びがなければ、クルマをつくる意味などない。そう思っているのです。

マツダは、ドライバーでありたい。
これまでの常識にとらわれることなく、 これからのクルマを、
もっとワクワクするものへと導く人でありたい。

誰もがあきらめてきた、走る歓びと、環境性能、安全性能という
一見矛盾するような技術の両立に挑みつづけるのは、そのため。

クルマをこれからもっともっと面白くする、
もっともっと高い次元のものへとドライブをかける張本人でありたいと思うのです。

Be a driver.

マツダは、ドライバーでありたい。

Be a driver. とは、直訳すると「ドライバーになろう。」ですが、マツダは「ドライバー」という言葉に2つの意味を込めました。1つはクルマを運転するドライバー、もう1つは世の中にドライブを掛けていく者という意味でのドライバーです。「私たちは運転が大好きだ。だから自分たちが運転して退屈だと思うクルマは絶対につくらないと決めた」と言い切ったことに対しては大きな反響をいただきました。有り難いことにその多くは共感の声でした。

また「誰もがあきらめてきた、走る歓びと、環境性能、安全性能という相反する技術の両立に挑みつづける」という宣言に対する答えとして送り出した新世代商品群は国内外で高い評価を受け、権威ある賞をいくつも受賞しました。

2014年に展開したBe a driver. 第2弾では、次のように「自分の行く道は自分で決める」と宣言し、環境や安全ももちろん大事にするけど走る歓びを諦めてしまうことは決してしない、という私たちの哲学を改めて表明しました。

自分の人生の、主人公になろう。

自分の行く道を、自分の意志で選ぶ人になろう。
自由に、積極的に、人生を美しいものにしよう。
既存のルールや常識に縛られない人になろう。

自分の行く道は、自分で決めた方が、楽しいに決まっている。
人生のドライバーになろう。

Be a driver.

ブレない一貫した考え方、クルマ作り

ブレない一貫した考え方、クルマ作り

今の時代、優れた環境性能・安全性能を持たないクルマは誰からも受け入れてもらえません。燃費の良い車、ブレーキアシストシステムなどの安全装備。マツダも当然こうしたところはしっかりと押さえています。その上でマツダは運転して楽しい、「走る歓び」に溢れたクルマを作ることにこだわっているのです。「人馬一体」を追究し続けているのです。「人馬一体」はロードスターだけのものではありません。

2015年に展開したBe a driver. 第3弾ではマツダの一貫したクルマ作りの考え方をマニュフェストに込めました。

ドライバーとクルマの関係を、
もっともっと深いものへと変えていく。

人とクルマが息を合わせる。
走る歓びを分かち合い、深い愛着を覚える。
ともに走り、ともに歓び、ともに生きていく。

クルマは、単なる道具ではない。
私たちは、人とひとつになれるクルマをつくっている。

Be a driver.

そして2016年7月、自動車100年の歴史の中でも画期的と評される新技術を搭載した新型アクセラの発売を機に展開されるBe a driver. 第4弾のメッセージがこれです。

我々のつくるクルマは、ドライバーの意思を理解し、
思い通りに動くものでなくてはならない。

クルマがカラダの一部になった瞬間、
本当の走る歓びが訪れると信じている。

もっともっと、人とひとつになるクルマを。
マツダの新しいチャレンジが始まります。

Be a driver.

Be a driver. 沖縄マツダ

Be a driver. 沖縄マツダ

開発陣がクルマ作りに込めている熱く強い思い。進化し続けるクルマたち。私たち沖縄マツダは開発陣に負けない熱い思いで、マツダ車の提供価値を解りやすい言葉でお客様にお伝えいたします。

自動車社会である沖縄で、一人でも多くの方にマツダ車の「走る歓び」を知っていただき、お乗りいただくことで、沖縄の笑顔と活力をもっともっと増やしていく張本人でありたいと思っているのです。

まだマツダの新世代商品に試乗されたことのないお客様は、ぜひ私たちのショールームに試乗にいらしてください。社員一同、心より歓迎いたします。

Be a driver. 沖縄マツダ